2015年9月6日日曜日

なぜ、買えば下がり、売れば上がるのか?

「なぜ、買えば下がり、売れば上がるのか?」

結果がすべてである投資の世界では、トレーダーたちが、相場において決定的な間違いをしてしまっていると考えなければなりません。それは「相場の世界の本質を理解しないまま、利益を上げている人の売買を表面的に真似して取引している」から自分の思惑と正反対に動くのでしょう。

真似ることは決して悪いことではありませんが、「真似るだけ=上辺部分」だけで取引しても長期間利益を上げることはできません。

単発か短期間では儲けることがあったとしても、長期的に儲けていくことはできません。素人が判断材料や根拠も持たずに、「上がるような気がする、なんとなく下がりそう」といった当てずっぽうな感覚で売買するよりは、上辺部分でしかなくても真似をした方がまだマシです。しかし、やはり、その世界での「普遍的なこと=本質」を理解しなければ、「買えば下がり、売れば上がる」の呪縛から逃れることは困難となります。

ここで重要なのは、「普遍的なこと=本質」というものが相場の動きを支配している、支配とまではいかなくても、大きな影響を与えている「なにか」が存在しているのではないかと思います。

自分の思惑とは逆に動く相場は「なにか」の影響を受けている、のです。

そのことにまず焦点を当てて話を続けていこうと思います。

どうして相場が自分の行動とは逆に動くのか?その理由をみていきましょう。

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